砂川市つむぎの家

支庁管内名 空知総合振興局
通所事業所名 砂川市つむぎの家
事業所代表名 施設長 内野 キミ子
設立年月日 昭和61年7月1日
事業体系 就労継続支援B型
設置・運営主体 砂川市手をつなぐ育成会
設立の経過
住 所 〒073-0151
砂川市東5条南4丁目2番12号 砂川市自立支援センター内
電 話 0125-52-6044
FAX 0125-52-6044
Eメール tumuginoie@sepia.plala.or.jp
平均作業工賃
ホームページ
給 食
送 迎
開所日数 月~金曜日 5日/週
一日の就業時間 9:00~
主な作業種目
  • 羊毛のゴミ取り、委託作業(個人・会社等)、織・織物加工、農作業
  • 資源回収、洗車場の管理
休所日
定員 17
利用人数 27
常勤職員数 5
非常勤職員数 6
担当者
問合せ・ご相談先
設立にあたっての
経緯やエピソードなど

障がい児を持つ母親が会員となって、子供の卒業後の活動の場を作るため、糸を紡ぐ、編む、染める工程を施設長自宅で始め、その後、織や鞄つくりを習い、通所者2名、指導者1名、ボランティア3名で発足。

運営において
大切にしていることやメッセージなど

人間は、健康な人であれ障がいを持つ人であれ、等しく社会でいきいきと生活していく権利を持っています。しかし、障がいを持つ人が生きていくためには、多くの人たちの理解を支え、そして共に「働く場所」と「参加する社会」が必要です。その「働く場所」が『つむぎの家』であり、個々をベースに積極的に社会参加をしていくことを目的としています。



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