『連帯と祈り ウクライナの障害のある同胞(はらから)へ』
いかなる理由があろうとも戦争は許される行為ではありません。
毎日のように報道されるウクライナの現状について、多くの方々が心を痛めていらっしゃるのではないでしょうか。
3月11日、ピープルファーストに所属する方から、当会に「きょうされん」専務理事(NPO法人日本障害者協議会代表)藤井克徳さんの『連帯と祈り ウクライナの障害のある同胞(はらから)へ』と題する詩が届きました。
ウクライナの国民が、とりわけ、暮らしや移動に困難を伴う障がいのある人々、高齢者が無事でいてほしいという願い、むしろ、叫びのような作品です。
一日も早い平和の訪れを心から願い、本会のHPにUPすることとしました。
*日本語(ルビ付き含む)・ウクライナ語・ロシア語・英語
(北海道手をつなぐ育成会 会長 佐藤春光)
- 2022/03/15(火) AM 11:08