軽食喫茶たんぽぽ
| 支庁管内名 | 渡島総合振興局 |
|---|---|
| 事業所名 | 軽食喫茶たんぽぽ |
| 事業所代表名 | 施設長 相馬ミヱ子 |
| 設立年月日 | 平成6年共同作業所開設、平成30年2月1日B型移行 |
| 事業体系 | 就労継続支援B型事業所 |
| 設置・運営主体 | NPO法人函館手をつなぐ親の会 |
| 設立の経過 | 平成30年2月1日、就労継続支援A型からB型へ移行した。 定員20名、利用者9名 |
| 住 所 | 〒040-0063 函館市若松町33-6 函館市総合福祉センター内 |
| 電 話 | 0138-27-9711 |
| FAX | 0138-27-9711 |
| Eメール | tanpopo7@bz03.plala.or.jp |
| 平均作業工賃 | 月39,018円 時給411円 |
| ホームページ | |
| 給 食 | - |
| 送 迎 | - |
| 開所日数 | 6日/週 |
| 一日の就業時間 | 9:00~13:30/10:30~15:00(4.5時間) |
| 主な作業種目 |
厨房の手伝い、パンの袋詰め、販売、接客 |
| 休所日 | 毎週月曜日・祝日・年末年始 |
| 定員 | 20 |
| 利用人数 | 7 |
| 常勤職員数 | 3 |
| 非常勤職員数 | 1 |
| 担当者 | 相馬 ミヱ子 |
| 問合せ・ご相談先 | 0138-23-9566 函館手をつなぐ親の会事務局 |
| 設立にあたっての 経緯やエピソードなど |
函館手をつなぐ親の会は、昭和34年2月に発足しました。長年、運営資金造成のため、愛護鉛筆や愛護えのぐの販売のほか、バザーの開催、ビアパーティの開催などを実施していました。平成6年、函館市が建設した児童・老人・母子・障がい者が利用できる総合福祉センターのオープンにあわせ、喫茶室を運営してみないかとのお誘いにより、小規模作業所「軽食喫茶たんぽぽ」として開所し、平成19年2月1日には就労継続支援A型に移行しました。 |
| 運営において 大切にしていることやメッセージなど |
笑顔を忘れず「あいさつ」をしよう、みんなで協力し明るい職場にしよう、仕事は最後まで責任を持ちましょうの3項目を勤務心得として仕事をしており、お客様に気持ち良く満足してお帰りいただけるよう真心をこめた接客に心がけております。コーヒーなどのドリンク類や、ランチ、麺類などを提供するとともに、パンやクッキーなど、他の障がい者施設の製品も販売しておりますので、ぜひお立ち寄りください。 |

